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業務案内 米国個人所得税・2018年度想定Q&A プロフィール コンタクト ホー ム

パート I:外国人に対する米国での課税 パートII:税務申告書の仕組み
2018年度:想 定Q&A
ビジネス経費や雑控除は2018年以降は控除ができなくなった

 私のような サラリーマンが使ったビジネス経費は控 除ができますか?

 個別控除についての最初の説明で少し触れました が、新税法TCJAにより、残念ながら2018年以降は自己負担のビジネス経費、雑控除は廃棄されてしまいました。

ビジネス経費には出張、顧客訪問などで会社から払い戻されなかった交通費、通行料、駐車場 代金、接待飲食などの交際費、自家用車の業務使用に伴うガソリン代・減価償却費または1マイル当たりで計算した推定費用、組 合費、教育費用、ビジネス関連新聞・雑誌購読料などが計上できました。雑控除には申告書作成費用、投資費用、セーフデポジッ ト・ボックス使用料などが計上できました。それ故、費用がかなり多かった方は費用をかき集めるだけの価値がありました。

 ポケットマネーで英会話を習っていますが、これは どうなりますか?

 自己の職務の向上になりますから、2017年まで は控除対象となりましたが、2018年以降は残念ながら控除できません。

 「その他」の個別控除にはどういうものが該当しま すか?

 例えば総所得の所で宝くじの賞金を「その他所得」 としてあげた場合、損失の額もここで控除できます。但し、この額は所得としてあげた額を上限としています。

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